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沖縄の海藻と海草の写真図鑑と特徴

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海藻と海草の違いと特徴 豆知識





主にウィキペディア参照

海藻と海草の最大の違いは根の構造が違う事が挙げられます。
その根の機能・構造が異なるため、生態場所が大きく異なるのがわかります。

海藻のほとんどは岩に着生するため、根は栄養を吸収するためというわけではなく岩にへばりつくための機能だといえます。
対して海草は根をどっしり海の砂地に根付かせ生態しています。

よって、海辺・波際などや岩場にあるものが海藻、海の底の砂地を生育場所にしているものを「海草」と見分ける事ができます。
(但し、一部例外があり。)


また、海藻は食べられる食用にできるものが多いが、海草は一部を除いてほとんど食べることができません。(中には中毒性がある海草もあるので注意が必要です。オゴノリなど)

よく、サラダに「海草サラダ」と表記されてますが、厳密には間違いでほとんどのサラダは海藻を使用しているので「海藻サラダ」が正しい表記といえます。

食べられる海藻は多く(体表的なものに褐藻類として食べられる海藻はワカメやコンブ、ヒジキやモズクがあり、緑藻類としてはアオサやアオノリ。紅藻類としてはアサクサノリやテングサなどがあります。 )

海藻はサラダなどに適していて低カロリーで食物繊維が多いので女性におすすめする植物である。

栄養価としてはミネラル、ビタミン、鉄分、カルシウムが豊富で健康的な食品といえる。

そして、薬用としての効果もあり、老化防止やコレステロールの低下による動脈硬化病の予防、糖尿病の予防、大腸がんの予防などが挙げられる。



以上が一般的な違い・特徴といえます。


もっと学術的にいえば・・・


「海草」はアマモやスガモのように根・葉・茎が区別できますが、「海藻」はアオサ、モズクのように根・葉・茎の区別がはっきりしません。
また、「海藻」は花が咲かず、胞子によって増えますが、対して「海草」は花が咲き、種子(種子植物)によって増えます。


「ウィキペディア的 海藻と海草の違い」
海草と藻類である海藻はともに海域に生育するため、しばしば混同されることがあるが、種子植物である海草と比較して海藻は根・茎・葉の区別がなく、一部のものにはそれらしい分化が見られるがはっきりと異なるのは根の構造のみである。海藻の根は栄養吸収のための器官ではなく、岩に固着するためのものである。海藻の大部分は岩上に生え、砂泥底には匍匐茎状の形態を発達させて砂泥底に適応している緑藻のイワズタ(イワヅタ)類や小型のものをのぞいてほとんど生えない。従って、この両者は生育する環境が異なる。海藻は波あたりの強い岩礁海岸に多く生育し、海草は波の当たらない内湾や干潟のような環境に生育する。ただし、北方系のスガモやエビアマモは波あたりの強い岩礁にも固着して生育することができる。




詳しくは後述する「海草について」と「海藻について」にて。







海藻類・海草類
海草類

リュウキュウスガモ

リュウキュウスガモ リュウキュウスガモ  リュウキュウスガモ 海草類

海藻類( 藻 藻 藻 )                                              
ハナフノリ(チヌマタ)フノリ科 フギノリ目 

ハナフノリ藻 フギノリ目 フノリ科  藻 ハナフノリ フノリ科 ハナフノリ(チヌマタ) フノリ科 紅 ハナフノリ(チヌマタ) フノリ科 紅


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イバラノリ  ホソバナミノハナ  ホソバナミノハナ 紅藻



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褐藻綱
 藻 ヒバタマ目 ホンダワラ科 オキナワヒジキ(佐敷産ヒジキ)
オキナワヒジキ  オキナワヒジキ オキナワヒジキ オキナワヒジキ
オキナワヒジキ オキナワヒジキ (佐敷産ヒジキ)



 ヒバタマ目 ホンダワラ科




ホンダワラ科 ヒバタマ目 
ホンダワラ科褐藻 オキナワモズク ホンダワラ科 ヒバタマ目 オキナワモズク  ヒバタマ目 褐藻 





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ラッパモク ヒバタマ目 藻   ラッパモク ヒバタマ目 褐藻

藻 ( アミジグサ目 アミジグサ科)(カヤモノリ目 カヤモノリ科

ウミウチワ アミジグサ科 アミジグサ目

セイヨウハバノリ カヤモノリ科 カヤモノリ目 褐

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  海藻類 ( 藻 藻 藻 )                                       
 アオサ目 アオサ科

アオサ  アオサ 緑藻 アナアオサ アオサ目  ボウアオノリ アオサ目 



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カサノリ目 カサノリ科 
リュウキュウガサ  リュウキュウガサ 緑藻
リュウキュウガサ



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イソスギナ 
イソスギナ 緑藻 イソスギナ イソスギナ

サボテングサ イワヅタ科 イワヅタ目藻  藻 ミル目 ミル科 緑藻 ミル目 ミル科 フササボテングサ ネザシミル ミル科 ミル目


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トゲノリ フジマツモ科 イギス目




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◇海草の特徴◇

・生育環境
海域の中でも比較的浅い沿岸域の内湾や干潟、汽水域、礁池(イノー)などに生育する。多くの種は乾燥に弱く干潮でも海水に浸っている潮下帯以下を好むが、コアマモのように乾燥に強く潮間帯に生育する種もいる。


・形態
海草類は全て単子葉植物であり、根、茎、葉の区別がある。茎(根茎)は地下茎として匍匐する種が多く、葉を水中にのばす根は砂泥の中にしっかりと根を広げる。従って、大部分の種は砂泥底域に生育する。


・進化過程
海草類は他の種子植物と同様に一旦陸上植物として陸域に適応した後に、再び海域に生活の場を戻したと考えられている。




・環境破壊・環境問題(辺野古の普天間基地移設問題)
海草群落(海草が密生している場所)を海草藻場(かいそうもば、Seagrass bed)と呼び、その中でもアマモ属が繁茂する場所をアマモ場(アジモ場、Zostera bed)と呼ぶ。しかし構成種を厳密に区別せずにアマモ場と呼ぶこともあるので留意する必要がある。

この海草藻場は、海藻の群落である(海藻)藻場と同じく沿岸域に分布し、魚介類などの生息・繁殖の場となっている。また。ジュゴンやアオウミガメ等のように直接海草類を食べる動物もいる。また(海藻)藻場と同様に水質浄化の機能も有している。







◇海藻の特徴◇

・海藻の特徴
海藻とは海産の「藻類」を指し、種子植物を含まない。海産の種子植物も少ないながら存在するが、それを指す場合は「海草(うみくさ)」と異なる漢字を当てて区別する事が多い。海水域に生息する種子植物はアマモ類などの非常に限られた種類だけであり、その生息環境も沿岸部での限定的なものである。多くの海草が砂泥底に生育するのも海藻とは大きく異なる。

海産の藻類としてはプランクトンや共生藻類として生活する微視的なものも多いが、それらも海藻とは呼ばれない。




・海藻の利用
食品・工業原料・農業用肥料として重要な海藻も多い。


・海藻の生態・生育場所・生活場所
潮間帯から数十mの海底にまで生息する。一般に、緑藻が浅いところに、紅藻がもっとも深いところまで生息すると言われる(補色適応説)。

1mを超えるような大型種は褐藻類に見られる。また、熱帯の海では大型の海藻は少なく、寒い地方に大型の海藻が多い。ほとんどの種が海底に根のような構造で固着しているが、ある時期が来ると根元から離れて海面を漂う種も存在する。そのようなものがかたまって流れているのを流れ藻と呼んでいる。

また、大部分は岩の上に張り付くように根を張っているので、海藻は圧倒的に岩礁海岸に多い。

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・食べられる食用海藻(食用種類)
日本では海藻は食材として重要で、特にだし取りや煮物の素材としてのコンブ、漉いて紙状に乾燥させたり佃煮や汁物の具材に用いる海苔、汁物や煮物の具材としてのワカメ、寒天や心太(ところてん)にして供されるテングサ、主に煮付けとして供されるヒジキ、酢の物として供されるモズク、あるいは褐藻・紅藻・緑藻の種を問わず鮮魚の刺身の盛り合わせのツマとして大根の千切りや大葉などとともに彩りとして用いられるなど、日本料理の体系で中心的な位置を占める。

日本以外では、スコットランド・アイルランドが突出した海藻食文化を持っており、ダルス・イボノリ・ヒバマタ・ツノマタ・トサカモドキ・アオサなど伝統的に多種の海藻を食していた。

また、チリ沿岸に生息するダービリアと呼ばれる海藻は、インディオの時代から汁物の具として盛んに食されていた。

欧米では海藻を食用にする習慣が少ないので、英語では海草と一緒に Seaweed(海の雑草)と呼ばれる。しかし、最近では欧米でもヘルシー志向が高まり、海藻を食材として利用する事例も増えており、Sea Vegetable(海の野菜)と呼ばれることも多い。

なお、一部の海藻はヨウ素を体内に蓄積する性質があり、かつて、ヨウ素は海藻を燃やすことによって抽出していた。現在は地下の化石海水からより安価に採取されているが、これも海藻が起源との説もある。



・農業分野 肥料として利用
海岸付近の耕作地においては、農作物を栽培するため古くから肥料として重用されてきた。海藻を肥料に用いるメリットとして有害な胞子や昆虫類の卵、雑草の種子等が混入しないこと、陸上の動植物起源の肥料よりもカリウムなどのミネラル成分、オーキシンなどの植物ホルモンに富むことが上げられるため、農地への塩類集積等への懸念は残るものの有用性は高い。

・海藻の主な名前・学名
海藻として代表的なものは以下の三つの群である。

褐藻類:ウミトラノオ、コンブ、ヒジキ、ヒバマタ、ホンダワラ、モズク、ラッパモク、ワカメ

紅藻類:アサクサノリ、テングサ

緑藻類:アオサ、アオノリ、カサノリ、サボテングサ、フサイワヅタ、ミル



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◇日本の海草類  学名と種類◇
日本には5科10属28種30亜種(4雑種を含む)の海草類が分布していると考えられている。下記に大場・宮田(2007)における日本産海草類のリストを記載する。

日本は暖流と寒流が交わるため海草類とっては好適な条件にあり多くの種が分布している。本州周辺海域でよく見られる海草類はアマモ属で、アマモとより小型のコアマモが多く、いずれも細長い葉をしている。他に丸い葉で小型のウミヒルモなどが知られている。北海道周辺ではスガモが見られる。また、南西諸島は日本の中でも海草類の多様性が高く、マツバウミジグサ、リュウキュウスガモ、ボウアマモ、ウミショウブなどの多くの種が様々な場所で見られ、5科9属18種の生育が確認されている。

カワツルモ科はWorld Atlas of Seagrasses(Spalding et al. 2003)で海草類として扱われるようになり、コアマモをアマモ属ZosteraからNanozosteraとすることが報告されているなど、新発見や新たな提案がなされている[11]。ウミヒルモ属Halophilaについては分類学的研究が進んでおり、以前にはウミヒルモ H. ovalis しか知られていなかったが、1995年に沖縄県の泡瀬干潟でトゲウミヒルモ H. decipiens (以前にはヒメウミヒルモも含められていた)が新たに記録され[12]、2006年には同地より2種の新種(ホソウミヒルモ、ヤマトウミヒルモ)の発見と、ヒメウミヒルモやオオウミヒルモなどの日本新産が記録されている。それ以外にも、大場・宮田(2007)は2亜種、4雑種を新亜種・新雑種として報告している(下記のリストの*が付いているもの)。

Zosteraceae アマモ科(Potamogetonaceae ヒルムシロ科に含む場合もある)
Phyllospadix スガモ属
P x choshiensis ヒメスガモ*
P. iwatensis スガモ
P. japonicus エビアマモ
Zostera アマモ属
Z. asiatica オオアマモ
Z. caespitosa スゲアマモ
Z. caulescens タチアマモ
Z. marina アマモ
Z. japonica コアマモ
subsp. austroasiatica ナンカイコアマモ*
Cymodoceaceae ベニアマモ科(シオニラ科)(Potamogetonaceae ヒルムシロ科に含む場合もある)
Cymodocea ベニアマモ属(リュウキュウアマモ属)
C. rotundata ベニアマモ
C. serrulata リュウキュウアマモ
Halodule ウミジグサ属
H. x linearifolia ホソニラウミジグサ*
H. pinifolia マツバウミジグサ
H. x serratifolia マツニラウミジグサ*
H. tridentata ホソバウミジグサ
H. uninervis ウミジグサ(ニラウミジグサ)
Syringodium シオニラ属(ボウバアマモ属)
S. isoetifolium シオニラ(ボウバアマモ)
Hydrocharitaceae トチカガミ科
Enhalus ウミショウブ属
E. acoroides ウミショウブ
Halophila ウミヒルモ属
H. decipiens トゲウミヒルモ
H. nipponica ヤマトウミヒルモ
subsp. notoensis ノトウミヒルモ*
H. major オオウミヒルモ
H. minor ヒメウミヒルモ
H. ovalis ウミヒルモ
H. okinawensis ホソウミヒルモ
H. x tanabensis タナベウミヒルモ*
Thalassia リュウキュウスガモ属
T. hemprichii リュウキュウスガモ
Zannichelliaceae イトクズモ科(Potamogetonaceae ヒルムシロ科に含む場合もある)
Zannichellia イトクズモ属
Z. palustris イトクズモ
Ruppiaceae カワツルモ科(Potamogetonaceae ヒルムシロ科に含む場合もある)
Ruppia カワツルモ属
R. maritima カワツルモ
R. cirrhosa var. truncatifolia ヤハズカワツルモ









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